JIYU、自由、じゆう。

29歳、何事も続かない私の頭の中です。タイトルが思い付かず、好きな言葉を並べてしまいました。

憧れの女の子

自分の家系は女系家族なので、
男の子の方ができにくい、と思い込んでいたが、
そうでもないことを知った。

上記のこともあり、自分が子供を産むなら
男の子を産んでやる!
と思っていたが、この頃は、女の子もいいよなぁ、
3姉妹とか。と思うようにもなった。

この物語の主人公の妻が、あまりにも女の子に
執着しているので、もうなんでもいいだろ、
諦めろよ、と思ったが、世の中には色々な意味で
男か女かどっちを産まなくては、という人もいるのか。


あんまりにも色々なことが可能になったので、
なんだかいちいち迷って大変だ。

この話を読んで、私は、運に任せてみたいと思った。