JIYU、自由、じゆう。

29歳、何事も続かない私の頭の中です。タイトルが思い付かず、好きな言葉を並べてしまいました。

遺伝子レベルで合わない。

異性の匂いで合う、合わないがある、っていうけれど、だとしたら会社に集荷に来てくれている配達屋のお兄さんはすごーく合わないのかも。

匂いがとにかく苦手。
当然香水ではなく、体臭が。

普段特段人の匂いには敏感ではないし、
その方以外では思ったこともない。

毎日その方ではないけれど、その方の時は
匂いを嗅がないよう、息をとめます。

私に合わないだけで、その方が異常に臭い、
というわけではないと思います。

彼の匂いは全く平気。
脇の匂いを嗅いでも臭いと思いません。

良かった…
匂いが嫌いな人と生活するのは辛いなぁ…

金メダル男

一等賞、という響きが懐かしい。

一等賞を目指すことは、いつの間にかなくなってしまった。
といっても、1番をとったことは高校生の時、
テストの順位がクラストップだった、こと以外覚えていない。

人生で、一等賞は、そうなかなかとれるものではないと思っていたが、目指していなかったからか。

この秋田泉一は、見切りをつける速さと潔さが素晴らしい。
そして、とても良い人だ。

この小説は映画にもなっているから余計
ウッチャンのことを想像しながら読んでしまう。

だけど、嫌じゃない。むしろ、安心する。


ウッチャンのコントを観ているような気持ちになる。


一等賞になる才能ではなく、目指し続ける才能。

悲惨なめにあっても、最後に救いがあるからほっとする。
自分も何か始めてみたくなる、そんなお話でした。

聞くこと、言葉にすること。

人の話を聞くのが好き。

年上の人の話や、自分と全く違う境遇の人の話は特に面白い。
知らないことだらけ。

ただ、話すのは得意ではない。
コミュニケーションが苦手、ではない。

とっさに言葉が出てこないのだ。

言わなきゃ良かった、と思ったことも多い。
自分が思っている通りに伝わらないことも多い。

全て自分の考えを分かってもらうのは無理だと思う。
自分だって、相手の気持ちを分かっていないことが多いから。

そんなわけで、とっさに適当に受け答えることが苦手。

考えてしまうから、イラつかれることもある。

スパーンッと答える人のをすごいと思うけど、
そうなりたいか、と言われるとそんなこともない。

そんな訳で今ケンタッキーが食べたいです。

とある女性のブログで、暴食の様子を写真付で
アップしている記事をみた。

その方は「こんなバカなことしている40代は私くらいだ」と嘆いていたけれど、そんなことはないよ、私も月に1度か2度、意味不明に甘いお菓子や白米を暴食するもの。

と考えていて、フと気付く。

そういえば、最近はそんなことないな、と。

理由は明白で、実家を出たからだ。

今は自分が買いに行かなければお菓子のストックはないし、炊飯器にご飯が保温されていることもない。

実家って、食べ物がないって状況がなくてスゴいなぁ…


だからといって劇的に痩せました!
ということもない。

感情を一定に保ちたいんだよ、私だって。

最近、彼に対して1日一回は不機嫌な態度とったり、小言(不満?)を言っている気がする。

気がする、のではなく実際そう。

仕事のストレスをぶつけていると思うと本当に
憎らしい。仕事が。働くことが。

なんといっても毎朝同じ時間(しかも早い)に起きる、起きなくちゃいけない、ということが
本当に無理。

学校が嫌だってのも、それもあるんだと思う。


シフト制の仕事に戻そう。

顔よりも先に脚に効果が現れる。

プレゼントで買ってもらったリファカラット。
せっせと続けているが、太ももがほっそりとしていた。

昨日は、無印良品でマッサージ用のオイルを購入。

今までは、ハンドマッサージだったが、
なにせ一生懸命やると疲れる。

しかも、腕に筋肉がつきそうで嫌だったけれど、
なんて楽なんでしょう!
コロコロするだけでいいなんて。

いいものを買ってもらったなぁ、と今更ながら感動している。