JIYU、自由、じゆう。

29歳、何事も続かない私の頭の中です。タイトルが思い付かず、好きな言葉を並べてしまいました。

2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

体温を上げたい。

平熱が低い。 36度ない位。「体温 上げる」で検索して、色々な方法を調べた。基本的には、規則正しい生活をする事が大切で、これはまぁ、だいたいのことに言える。その中の1つに「根菜をとる」というのがあった。よし、今夜の煮物にごぼうを入れよう!と決…

気がつかなかった。

一昨日の夜、彼の子供も引き取る、という話し合いのなかで、私は、結婚して自分の子供が欲しい。 出来るだけ早く。という話題の時、彼は考えてふと 自分が昇給したら結婚する?と聞いてきた。1つ上の階級?というのか分からないけど、 昇格したタイミングで…

意味のない覚悟。

もしかしたら、彼の子供と一緒に暮らすかもしれない。 付き合う前から子供がいることは知っていたし、 前妻から子供を引き取りたい、とはずっと言っていた。 それが現実味をおびてきた。 人には相談できない。 自分がどう思っているのかがよく分からないから…

風邪を引く間隔が短くなっている。

お昼過ぎに、「ハッ…風邪…」と気がついた。なんとなく目がダルい、眠いような感覚の時って いつも風邪のひきはじめなのだ。おまけに喉も唾を飲み込むと痛い。 最近1年4回、つまりワンクールにつき1回のペースで風邪をひいている。 そのおかげで早目に気がつ…

KinKi Kidsparty!

昨日のこと。横浜スタジアムにて。剛くんが突発性難聴のため、急遽中継スタイルに。 と事前に知らされていたが、一体どんなライブになるのか想像がつかなかった。が、結論から言えば、最高だった!! 今まで行ったライブ(他のアーティストの含め)の中で一番…

勘違い、なんだったの。

今日は、ジムのヨガレッスンを受けようと前日から決めていたので、午前中に行ってきた。結構早く着き、時間までスマホを見て過ごしていた。ふと、時間を確認すると、レッスンの2分前。レッスンが始まる前には館内放送でお知らせがあるはずだが…こんなギリギ…

この街を好きになる、一瞬。

図書館からの帰り道。橋のから向こうの橋を見たときの、うっすら群青の空とマンションの明かりがぽつぽつ灯る景色。 電線に絡まる、盛大に伸びた青々とした蔓草。古めかしい用品店とおしゃれなハンバーガーショップ。 自転車でサァーと流れていくそんな景色…

揺らぐ。

今の派遣先を続けるか、年内いっぱいで辞めるか。毎日考える。 もちろんお金のことがあるから。実家に住んでいたときは、アッサリと辞めることができたけど、今はそうもいかない、と思う。今の派遣先は、暇なのが苦痛だけど、 好きに過ごせるところ、通勤時…

逆算して暮らしている。

ということに気がついた。 気がついた、というより、そう意識した。仕事から帰ってきたら、寝る時間から逆算して 買い物に行って、ご飯を作って、洗濯するならして、と行動している。夜に予定があれば、その予定が終わる時間を考えて、先にやっておくことを…

念願のハニーチュロス。

今から3週間か、もしかして1ヶ月くらい前に、 ファミマでチュロスを買ったけど、 想像してた食感とは全く異なり、とにかくサクッと感がなく、消沈した。ことがあって今日、ミスドのハニーチュロスを買った。この1ヶ月くらいの間折に触れては、ハニーチュロス…

何をしに来ているのだろう。

この派遣先では、することがないときは 本当にすることがない。 だけど、毎日日報を提出する決まり。無理矢理細々としたことを書く。 やることないからネット見たりするけど、 人が近くに来たときは、マニュアルを修正するふりとかする。適当な文章を打ち込…

あめよび

美子と輝男のやりとりは心が痛くなるほど、分かる。「本当に愛しているなら、何故結婚してくれないの?」 これだ。 輝男が美子のことを大切に想っていることは、分かる。 ならば何故そこまで頑なに同棲も結婚も拒むのか。美子を自分に置き換えたとしても、ほ…

人生オークション

「他にもたくさん同じようなものが出品されているのに、どうして自分にはこれが必要だということが彼女たちにはわかるのだろうか。他のものじゃダメ、これじゃなくちゃダメ、そんなふうに思ったことが私には一度でもあるだろうか。」というところを読んで、…

罪のあとさき

殺人には色々な理由がある。殺しても良い理由、というものはないとしても 仕方ないよね、と思う理由はある と思う。私は猫がとても好きだし、そもそも殺してみたかった、という動機で動物を殺す人間は許せない。この物語は、 14歳で同級生を殺害してしまった…

ギリギリ

すごい設定だ、と思った。お嫁さんの亡くなった元夫の母親と仲良しの夫。元夫の母親である静江がまた凄い人だと思う。良い意味でも、悪い意味でも。息子のことが何よりも誇りだったのだろう、…ことは分かるのだけれど、元嫁の旦那の健児に 息子のことばかり…

ちびまる子ちゃんの思い出。

小学3,4年生位のときに初めてエッセイを読んだ。母が知人から借りていた、さくらももこさんの 「あのころ」だ。 すごく面白くて、何回も読んだ。それから古本屋さんで「まる子だった」「ももこの話」を買い、これも何回も読んだ。返しそびれたのか、いつの間…