JIYU、自由、じゆう。

29歳、何事も続かない私の頭の中です。タイトルが思い付かず、好きな言葉を並べてしまいました。

12月の窓辺

作者自身の体験が元になっているという話。

パワハラというやつだ。


その仕事を続けられるかどうかに大きく影響するのは、人でしょう、色んなところで言われているが、やっぱり人だ。

当たり前である。
自分が人間なのだから、人間と関わるしかない。

この話を読むと、この状態でも、この人は職場へ毎日通っている、と妙に勇気づけられる。


人の不幸をみて安心する、ということだ。

それが良いか悪いかは分からないが、
この話に仕事行きたくない、嫌だ辛い、という
気持ちを薄めてくれるので


救われた、と思う。